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うまの横顔の新着ブログ記事
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ジムでバイトをする僕が言う「筋トレをする人は、仕事ができる人である」
フィットネスジムのアルバイトをはじめて5か月になる。週２日しかシフトを入れていないことに加えて、いかに楽をして手を抜くかに全力を注ぐバイトライフなので、なかなか仕事を覚えない。ジムのバイトは覚えることが少なく楽だと、なんとなくそんなふうに思っていたけれど、いざ働いてみると意外に結構大変なのである。... 続きをみる
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ポケモンゴー、という単語を初めて聞いたのが、昨日の大学だった。朝の登校中に、数人の学生が頭を突き合わせてスマホを覗き込んでいた。こうした光景を校内ではよく目にするが、外で、いい年をした学生が、こんな中学生みたいなことをしてる姿はあまり見るものではないから、僕には、何か、異様な光景に思え、変に不気味... 続きをみる
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村上春樹は難しい。ずっとそう思っていて読むことはなかったのだけれど、最近読む機会があった。大学の図書館で、読む本を探している時にたまたま、『風の音を聴け』が目についたのである。僕は別段読む気が合った訳ではなかったのだが、他に読みたい本が無かったので、その本を手に取り、カウンターに運んだ。 食わず嫌... 続きをみる
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お酒を法的に飲める年齢になってはや一年。飲み会大好きな大学生であるがゆえに、最近飲みの機会がとても増えている。新年度に入ったばかりだからというのもあるが、これほど毎日毎日お酒に接するという日常を過ごしたことはない。人生のステップをもう一段踏んだような、少し大人に近づいたような、そんな気分である。... 続きをみる
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『まさに「個性派の集まり」だよな』。 農業史・農村社会研究室をひとことで表す言葉として、これほどまでに的確かつ明解な言葉もあるまい。と、彼は言う。 「いや、でもよ。俺みたいな普通な奴もいるぜ？」 いや上手いこと言ったわ俺・・と自分の言葉にうっとり、余韻に浸っている様子。俺の言ったことをまるっきり聞... 続きをみる
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好きな小説ランキング（最新版） ★ベスト１５★ 👑１位 『何者』 朝井リョウ 👑２位 『陽だまりの彼女』 越谷オサム 👑３位 『こころ』 夏目漱石 ４位 『太陽の子』 灰谷健次郎 5位 『１００回泣くこと』 中村航 ６位 『世界地図の下書き』 朝井リョウ ７... 続きをみる
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好きな小説ランキング ★ベスト１５★ 👑１位 『何者』 朝井リョウ 👑２位 『陽だまりの彼女』 越谷オサム 👑３位 『こころ』 夏目漱石 ４位 『太陽の子』 灰谷健次郎 ５位 『世界地図の下書き』 朝井リョウ ６位 『旅のラゴス』 筒井康隆 ７位... 続きをみる
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「読書」がいかに重要か、「読書」が習慣になった今だからこそ分かるけれど、「読書」にまったく興味のなかった当時の僕は、そんなこと全く分からなかったし、第一「読書」について考えたこともなかった。中学生だった当時は、読書をする人を見ては「友達が少なくて、物静かな子で、暗い子がすること」だと考えていたし... 続きをみる
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バイトがあるんだから バイトが忙しく、春休みなのに暇がない。どうして掛け持ちでバイトをやろうなんて思ったのか、折角の楽しい春休みが詰まらないものになることが想像できなかったのか、そんなことさえ、考えが及ばなかった自分にはがっかりである。そして「金が欲しい」という、単純かつ、目先の快楽だけをもとめて... 続きをみる
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春休みの生活リズム 最近、睡眠時間がおかしい。深夜２時頃に就寝し、朝１０時頃に起床。１２時に就寝していた頃に比べると、かなり生活リズムが狂っている。春休みで、朝から用事が無いからこの起床時間で大丈夫な訳で、大学が始まったらリズムを直すのに苦労するだろうな、と思う。毎年のことだけども。 美容院の待... 続きをみる
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夏目漱石の「こころ」を読んだ。久しぶりに胸を打たれた。 皆が知っている夏目漱石の、また皆が知っている代表作「こころ」。どんな物語か、暗い話か、明るい話か、どういった結末か、恐らくは結構なひとが知っているかもしれない。たとえ内容を知らなくても、少なからず「こころ」というタイトルくらいは聞いたことが... 続きをみる
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僕は今、「ソークラテースの弁明・クリトーン・パイドーン」を読んでいる。とうとう、そういう道に進んでしまったか、がっくり肩を落とさないでもらいたい。別に、この年齢（２０歳）で哲学とかに凝りだしたわけでは決してない。こんな小難しい哲学系の本を、いま読んでいるのには、ちょっとしたある訳がある。訳と言うか... 続きをみる
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「都会で刺激的な生活を送る僕と、田舎で何の変哲もない生活を送る猫」というキャッチフレーズで始めたこのブログ。 しかし、ふたを開けてみれば、「都会で刺激的な生活を送る僕」ばかりのネタになっており、「田舎で何の変哲もない生活を送る猫」のネタがまったくない。とてもつまらなく、くだらいブログとなっている現... 続きをみる
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バイトでやたら威張る人がいる。たいてい、そういう人はそのバイトをはじめて長い。かなりのベテランである。しかも、たいてい、そういった人は、一人身である。独身である。 きのう、とある（派遣）アルバイトで、かなり威張るおじさんに出合った。何が面白くないのか、ずっと不貞腐れている。そして、つねに人に当たっ... 続きをみる
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東京都・世田谷区のとある住宅街に佇む二階建てアパート。相場からすると少し安い（５万三千円）六畳一間。東向きのベランダと、ユニットバス付き。そしてインターネット無料。けっこう、いい物件だと思う。 ２０4号室。僕の部屋のとなりに、新しい住人がやってきた。恐らく、僕と同じ大学の新入生。昨日の夜、わざわざ... 続きをみる
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「好きな本？最近読んだ本の中で言うなら、百田尚樹の「永遠のゼロ」ですかね」 この発言の直後、目の前で楽しそうに笑っていた彼女の顔が一瞬で強張り、僕らの間にスウーと冷たい風が流れた。その時、僕は「あ、やばい」と思った。 彼女は新聞記者である。しかも、その新聞社というのも、朝日新聞社である。百田尚樹を... 続きをみる
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日本に四季が必要な理由の一つは「コミュニケーション」のため。
冷たい風が顔にぶつかった。痛い、と思った。吐く息が白い。吸い込んだ冷たい空気が、口の中で温められて白い息となって外に出ていく。春はまだ来ないのだろうか。過ぎ去ったと思っていた寒い冬が、まだ東京に居るっぽい。さすがにさろそろ春にバトンを渡せよと、いい加減おもう。 季節の変わり目は風邪をひきやすい。日... 続きをみる
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先日、ブログネタとしても取り上げました、実家の猫がネズミを連れてきた事件、通称「ネズミ事件」のことですが、大変な反響をいただきまして、たくさんの「いいね！」、コメント、感謝御礼申し上げます。（笑） 続きのお話しになりますが、その後僕は、猫のあまりの暴挙について、「どうして家の中に連れてくるのか... 続きをみる
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自転車で某駅前の商店街を通った時のこと。今日の午後のお話しです。 あるお店の前に人集りができていた。お店の前に行列をなしているとかそんなレベルではなくて、お祭りか？と思ってしまうほど大勢の人だかりだ。しかも、かなり騒々しい。 さては何か事件でも起きたかな、なんて思いつつ、興味本位にそっちに近づいて... 続きをみる
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僕は高校時代、野球部に所属していた。 それも、高校名を聞かれて「○○高校です」と言えば、「え、まじ？○○高校？」と２度聞きされるほどの超強豪校であった。 県内だけでなく全国的にも名が通っているほどの名門である。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 後輩にプロに入っ... 続きをみる
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人間のように「理性」の働かない生き物は怖い。 もちろん、我が家のねこ「すず」もその例外ではない。 この写真は今年１月に静岡の実家で撮影されたものである。 幸か不幸か（たぶん、幸）、僕はこの場に立ち会っていない。 のちに母から「緊急連絡」という件名で写真付きのメールが 送られてきて僕はこの「衝撃のニ... 続きをみる
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恥ずかしい思いをした。やってしまった、と思った。 きょうの午前中に訪れた美容院での出来事である。 ---------------------------------------------------------------------------------- 大体いつも美容院に行くのは木曜日だ... 続きをみる
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予定を決めた。 これで行くぞ。ぜったい実行するぞ。二月。 あえて、ここに投稿しておく。その日の出来事を投稿するようにすれば、さぼることはできないので。 ５日 静岡に帰省 １０日 帰省から帰る １１日 バイト申し込み（二つ）＆大学の課題を終える １２日 ひとり旅にでる（半年ぶりＸ度目）※青春１８き... 続きをみる
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最近、話のネタがない。つまり、何もしていない。春休みに突入し、毎日ゴロゴロとだらける日々が続いている。１月３０日から春休みなので、今日で６日目。そろそろ動き始めなくてはと思うのだが、どうしても重たいお尻が上がらない。実に情けない。自己嫌悪に陥りそうだ。（すでに陥っている） ところで、大学生の春休み... 続きをみる
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「感情的にならない本」（和田秀樹著、和田新書）を読んだ。 幅広く、あらゆる分野の本を読むこと、いわゆる雑食系で行こうと心掛けている僕であるが、最近読む本が偏ってしまっている気がする。心の余裕がなくなってしまっているのだろうか・・。 まあそれは置いといて、さっき、「感情的にならない本」を読み終えた。... 続きをみる
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テスト勉強に没頭する日常が始まった。 テスト期間は、来週の月曜から金曜日までの5日間。 その5日間で8科目。 なんとかなりそうな科目が多い、ちょっと勉強せなあかんぞ！という教科が 少ないこと、今回のテストの唯一の救いである。 それに加え、テスト期間のちょうど真ん中に当たる水曜日、 経験からすると一... 続きをみる
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「大人」。しっかりしていて、怖いものがなく、なんでもできて、完璧な人間。小学生くらいまでは、これが「大人」の定義だった。「子供」という生き物から「大人」という生き物に、突然生まれ変われるものだと思っていた。蝉の幼虫が脱皮して羽の付いた成虫になるかのように。でもわかった。「大人」という生き物は、「子... 続きをみる
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今年の年末年始をどのように過ごそうか悩んでいます。 というのも、毎年実家に３０日ごろから帰るのですが、 今年は１月の１０日に成人式がありその時に実家にかえるので 今回の年末年始は帰らないことになったのです。 ぅ―ん。東京でひとり寂しく年を越すことは別にいいが、 元日に毎年親戚が集まっておいしいおせ... 続きをみる
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お久しぶりです。 数日ぶりの投稿になります。 先日、僕のアパートの近くで開催された「世田谷ボロ市」に行きました。 「世田谷ボロ市」は、今年で何度目になるのかは知りませんが、毎年１２月の２日間と１月の２日間の計４日間の開催となります。 都内のみならず、全国から観光バスなどで多くの人が訪れ、毎年数万人... 続きをみる
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大学卒業後に良い企業に入ったり色んな意味で成功していく人たちってやっぱり大学生活の過ごし方から普通の人たちとは違うんだろうな、って思った。 「大学生活３０のルール」という本を図書館でたまたま見つけて、ためになりそう！って思って借りて読んでみたんだけど、そこには頭が痛くなるような内容がたっぷり書かれ... 続きをみる
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僕も、「実家で二匹の猫を飼っている。白い猫「すず」と茶色い猫「ふく」である」 のように、このブログでも度々ペットに関するネタの投稿をしている。 ブログネタの王道といえばやはり、「我が家のペット」。ネタにしやすいという 事もあるが、「人」に関するネタよりも取っつきやすいことも要因の一つだろう。 た... 続きをみる
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「拝みたくなるような顔」 なんだか老けたわ、この猫。 もう4か月くらい会ってないないからなあー。すずちゃんよ。
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第一回の会議で候補に挙がったのが、石川県能登半島。 どういう理由でここを選ばれたのかは忘れてしまったが、 たぶん誰かの「なんとなく」だったと思う。ほんと、適当。 能登半島・・・。確かに北陸新幹線が開通して東京からなら 行きやすくはなった。まだ「遠い」というイメージは離れないけども。 で、もし能登半... 続きをみる
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12月になって、大学の研究室の実権を握った僕。（室長になった） あいや、そういう言い方良くないか（笑） でもそんなこと言って、ゆったりしていられない。早速、取り組まなくてはならない仕事がある。 卒業旅行の場所決めである。 今月12月で3年生が研究室を引退し、僕ら2年生が新たに上級生となった。 上級... 続きをみる
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大学時代に一生続けられる趣味を見つけておこう ということで、今日から趣味探しを始めることにしました。 まずは、母の人生（そこまでは言わなくても）を大きく 変えることになった一冊の本、原田マハ著の「楽園のカンヴァス」 を読み始めることにしました。 この本をご存知の方なら、「ああ、そういう系ね」と す... 続きをみる
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有川浩の「旅猫リポート」という本を読み始めたのだが、この本がまた、傑作なのである。 まず、一行目から、やられる。 我が輩は猫である。名前はまだ無い一一 と仰ったえらい猫がこの国にはいるそうだ。 これほど引き込まれる1行目もない。ただ、ただ、すごい。 そしてつらつらと読み進めていくと、またしても傑作... 続きをみる
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あらら。 しばらくこのブログを放置していたら ブログ村のランキングが随分と落ちているではないか。 一時はすごい多くの読者の方々に 読んでもらってたのに、今や訪問者が ほとんどいない。。 もっと頑張って更新しよ。 何を目指しているのか 自分でもよくわからないけど（笑）
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お腹が減ると 寝ている僕の耳元で はよ飯だせ！と鳴く。 僕が本を読んでいるときに 暇だ、かまってほしいと 鳴きながらすり寄ってくる。 そのくせ、腹が満たされたり 遊び疲れたりすると、 僕がまるで玩具かのように、 ぷいっとほっといて 寝てしまう。 まったくー。かわいくないんだからー。（顔を赤らめなが... 続きをみる
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猫好きな僕に、大変喜ばしいニュースが飛び込んできた。 猫が犬を抜いたーー。 ペットとして飼われている数の話だ。 猫が犬を超えたのは初めてだという。 猫ブーム、再来かーーー しかしそんなことを知る由もない 田舎の猫は、今日も変わらぬ日々を生きている。 あぁ、やる気が出ないにゃぁ。
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荒れ果てた農地に、管理しきれなくなった空き家。 かつて発展してきた農村地域も今や、限界集落となっているところが多い。 統計によれば、全国に１万を超える限界集落があるという。 僕の生まれはど田舎だ。限界集落とまではいかないものの、 若者のほとんどは都心に流れ、高齢者率が高くなっている地域である。 東... 続きをみる
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冷蔵庫に入らなかった長ネギを 水入りの水筒に入れてテレビ横に置き、 観葉植物のように見せる。
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「ねーこは炬燵で丸くなる～♪」 うちの場合、 「ねーこは箱の中で四角くなる～♪」
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先日実家に帰省した時に、物置で「コーヒー豆をごりごり潰すやつ」を発見した。 何度ゴキブリとかネズミの通り道になったんだろうと思いながらも、 使い物になりそうだったので、かなり重たかったけど東京まで持ち帰った。 よく見るとかなり古い。そしてばあちゃんちのタンスの中臭い。 でも、いいやつっぽい。木製の... 続きをみる
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トイレにゆきたいトイレにゆきたい ああ...... 文字を打ちながら、こんな事呟いて何の意味があるのだろうと思いながらも打つ手は止まらず、多分気を紛らわそうとしてるのだろうけど効果なく。 低俗極まりない呟きを読ませてしまった読者方に心からお詫び。
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一度、厳しい自然界に放り出してみようかな。その方がこの子の為になると思う。
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スマホを見ると、メールが一件となっていた。 母からだった。やはり、猫の写真が添付されていて、メッセージなしのメールだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーENDーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 母のいつものスタイルだ。 たまに猫の写真を撮っては送ってくれる。 僕はそれをブログのネタにでき... 続きをみる
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スマホのカメラで、「パノラマ撮影」という機能があったから試しに使ってみた。 ぐいーんと、カメラを動かして撮らなくてはならないらしく、「変な撮り方ー」って 思いつながらやってみたら、 よく目にするような、わんぐりとした写真が撮れた。 「ああ、よく見るやつ！！この機能だったのか！」ってなった。 こうい... 続きをみる
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寝ても寝ても寝ても、眠いのだ。
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山梨県の笛吹市に就農した大学の先輩に呼ばれて、土・日と山梨へ行ってきました。 土曜日は、とあるりんご畑でBBQをやりました。先輩の知り合いなど日本各地から多くの人が訪れ、話したり食べたり遊んだりと、楽しい時間を過ごしました。 会場のりんご畑からは、美しい山なみを望むことができ、都会の暑苦しさから抜... 続きをみる
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母が頑張って作ったバックを破る・・・・・。 この後（母にバレる）の展開を、容易に推測できてしまう件。
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悪夢を見ている模様。 （すず）
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200人もを収容するこのハコに、マイクを通したいかにもやる気のないような低い声がびーびーと響いている。 黒板のある逆側が前方であるように、後ろからみっちりと詰められていて、その分、前の席がスカスカになっている。 教室を見渡す。 頭のやや白い叔父さんが、一番前の席に座っている。横に目を移すと、ぼおぼ... 続きをみる
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動作１つとって見ても 育ちの悪さがわかるでしょう。
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おしゃれな部屋に・・悶々と考えた。１００均の観葉植物を買い・・
「観葉植物が必要だ」そう結論付けた。 そしてすぐに、家の近くにあるホームセンターに走った。 手頃な大きさで、手頃な価格という条件を頭に入れながら見て回ったが、 どれも財布に負担が大きく、どうしても諦めざるを得なかった。 それでも諦めきれないので、帰り際に１００円ショップに寄り、 最大の妥協案として... 続きをみる
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あーこの壁、超いいぃーー。 めっちゃ、首らくーー。 どうか応援お願いしますにゃぁ ↓
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以前、母親が僕のアパートに泊まりに来たときに、「寝ている時に歯ぎしりがうるさい」との指摘を受けた。 寝ている時に勝手にやることなので、こればかりはしょうがないだろ、と思いながらも、絶対恥を掻く時がくるなとも思ったので、ヤフーに助けを求めた。 しかしどのサイトにも、「治らない」としか書いていなかった... 続きをみる
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狭いところに入るのが好きすぎて。 カメラを向けずにはいられません。
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僕の実家では、猫を２匹飼っています。 「すず」と「ふく」です。 とてもかわいいです。癒されます。 これからこの猫たちのブログを書くことが多くなると思いますから はじめに簡単にプロフィールを書いておきますね。 ●すず ２歳の女の子 あだ名は「すーちゃん」 性格はのんき。 趣味は、 ・主人と遊ぶこ... 続きをみる
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そんな日ごろ思っていることをここで３つ挙げさせてもらう。世田谷にゆかりのある人にはぜひ読んでもらいたい。 ①豪邸すぎる 高級住宅地・世田谷に家を持っているというだけでも一歩引いてしまうのに、そこに広大な面積を使って立派な邸宅を建てている。かけた費用と同額で僕の田舎に家を建ててごらんなさい。笑いが止... 続きをみる
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１人暮らしをする男子大学生の食生活といったら、ひどいものだ。 朝は面倒くさいから食べない。気が向いたらカップラーメン。お昼は大学の学食。夕食は「吉野家」や「すき家」あたりの、安くて満腹になれそうなところで済ませる。また夜遅くに腹が減ったらカップラーメン。 と、こんな具合だ。昼の学食ではそこそこ... 続きをみる
